アイ・アム・デビッド
母を訪ねて三千里ヨーロッパバージョンって感じですかね。イタリア、スイスの風光明媚なところがとても綺麗でストーリーとは別に行ってみたいなと感じてしまいました。
幼い頃に収容所で強制労働をさせられ、苦しい思いをした少年が様々な人々に助けられながら母親との再会を待ち望む。いい話でした。
こんな小学生くらいの少年も大人と同じ労働させるなんてちょっと無茶だよな。しかしタフな坊主でしたね。労働もそうだし、よく歩くよね。歩いて歩いて、正確に地図で図ったわけではないがギリシャあたりからイタリアに着いて、途中車に乗って、ミラノに行くけど、とてつもない距離を歩いてるよね。映画とはいえ、凄い設定ですね。
しかし、だんだん盛り上がってきて、”よしっ!これからだ”と思ったら終わってしまいました。なんか物足りないというか、尻すぼみ的終わりでした。残念。
音楽がいいなと思っていたら、スチュワート・コーポラント(ポリスのドラマー)でした。ヨーロッパの風景にマッチしていてとてもよかった。この人も親の仕事で世界各国巡った人なんだよね。
話は涙を誘うし、デビッドが可愛いし、音楽もよかったのですがあっけない終焉に評価はこんな幹事
評価:★★★☆☆
(ストーリー)
第2次世界大戦後のブルガリア、罪のない人々が強制収容所で強制労働させられていた。幼い少年デビッドも大人たちと同じように収容されていた。デビッドは、外の世界を知らず、自由や人のやさしさを知らない。大人たちはそんなデビッドにある手紙を持たせ、デンマークに向かうことになる。そして、ある夜、デビッドは収容所を脱走するのである・・・。
監督 ポール・フェイグ
原作 アン・ホルム
音楽 スチュワート・コープランド
出演 ベン・ティバー 、ジム・カヴィーゼル 、ジョーン・プロウライト 、フリスト・ショポフ 、シルヴィア・ドゥ・サンティス
原作はこちら:アイ・アム・デビッド角川文庫











Comments
こんにちは!
トラックバックありがとうございました。
こちらからもトラックバックはらせてもらいましたので、これからもよろしくお願いします。
たしかに、いちばん最後のところが、「あれっ、これで終わり?」な感じでした。
よく解釈すれば、それまでのいろんなひととの出会いがデビッドを変えていったのであって、母親との再会は結果にすぎないということでしょうか。
スチュワート・コープランドの名前が出ていました。
ぼくは知らなかったのでびっくりしましたが、けっこう映画音楽に携わってるみたいですね。
Posted by: cop | March 05, 2005 at 05:30 AM
copさん、ようこそおいでやす。これからもよろしくお願いします。
いろんな人の出会いは大切だなと感じました。ヨハンとの出会いが一番大きかったんだろうな推測してます。いざというときヨハンのような行いが出来るかなと悩んでしまいました。
Posted by: Mar | March 05, 2005 at 06:16 AM
僕も最後にあっけなく母親にあったのは意外でしたが、そこまでの人間との触れ合いを描きたかったんでしょうね。
凄く重たい映画だと最初は思いましたが、最初から最後まで時間を忘れるほど感情移入してしまいました。
いい作品でした。
TBさせてもらいました。
Posted by: 隣のまさやん | April 17, 2005 at 12:47 PM
まさにぃさん、ようこそ。人間はいろんな人に支えられながら生きていくんだなと再認識させられました。少年はがんばりましたね
Posted by: Mar | April 19, 2005 at 10:57 PM