クリスタルボイジャー
在り来たりのサーフィン映画やDVDと違い、芸術性を追求した作品でジョージグリノーが追い求めた自由を描き出してると思う。だから、当時、エンドレスサマーと双璧をなす作品と言われていたが比べようがないのではないかと感じてしまう。
サーフィン大好きでバシバシとオフザリップしたシーンを堪能したいとか、ノーズライディングを研究したいなんて人が見たら失神してしまうでしょう。
どちらかというと海大好きで癒されたい人や違う世界にトリップしてキマリたい人向けの映画かもしれないな。最後の23分間のチューブ三昧とピンクフロイドの音楽で飛んでしまうこと間違いなし。とってもすごい映像です。サイケ。
最後のチューブ三昧は、レッドツェッペリンのイースター島のモアイ像が5分くらい動かないプロモーションビデオを思い起こさせるような感じです。
評価:不能
(ストーリー)
自由と波を求めるカメラマンのジョージグリノー(後にビッグウェンズデーを撮影する)がヨットを作り、誰もいない海を探しに旅に出る。波の美しさをうまく表現し、チューブのなか映像はまさにクリスタルそのものである。波をあらゆる角度から撮影し、サーフィン映像の基礎を作り上げて感じがする。最後の23分はピンクフロイドの”ECHOES”のサウンドと留まることを知らない幻想的なチューブの世界を堪能してください。
監督 デヴィッド・エルフィック
脚本 ジョージ・グリノー
音楽 G・ウェイン・トーマス 、ボビー・ギバート 、ピンク・フロイド
出演 ジョージ・グリノー 、ナット・ヤング 、リッチー・ウェスト
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