トゥーブラザーズ
ストーリー
ジャングルの奥地、朽ち果てた寺院の跡地で2頭のトラが生まれた。伝説的なハンター、マクロリーが仏像を盗掘しにこの寺院の跡地へやって来る。仏像を手にし、引き上げようとしたとき、トラの存在を知り、トラをハントすることに。父親のトラがマクロリーに仕留められことからトラの家族は運命の波に翻弄されることになる。2頭の子トラの1頭がサーカスへと売られ、クマルと名付けられ、もう1頭は行政官の息子、ラウールに育てられ、サンガと名付けらる。それぞれ成長し、1年後再会するのであるが…
野生動物と人間との共生が大きなテーマとして描かれている。そんな堅苦しいことよりもチビの時のシーンがとても可愛い。まさしく猫そのもの(当たり前か猫科だもんね)。猫好きには堪らないシーンの連続だ。こういう動物ものを観ると演技しているのかどうなのか、演出を理解しているかのような名演技の数々、どっちにしろこれだけのシーンを撮影するというのは並大抵の努力では撮れないだろうな。スタッフに脱帽です。しかし、野生動物と人間の共生というのはこれからますます難しくなっていくことであろう。
評価:★★★☆☆











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